ザガーロの効果

ザガーロの効果

現在非常に注目されています

ザガーロは、国内で承認を受け、2016年6月に販売された非常に新しいAGA治療薬です。グラクソ・スミスクライン株式会社というイギリスに本社を構える、世界第6位の売上を誇るほどの大企業が開発から製造、販売しています。あまり聞かない気がしている人もいるでしょうが、市販のシュミテクトやアクアフレッシュ、ポリグリップなどのオーラルケア商品は、この会社の製品なのです。これ以外でも、医療関係向けにはワクチン等も製造している企業で、1999年設立と比較的若い会社でありながらも、成長著しい企業と言えます。

そして、このザガーロですが、デュタステリドという5α-還元酵素トリプル阻害薬が成分になります。ここで注目なのが、トリプルという部分です。プロペシアの成分はフィナステリドという2型5-α還元酵素阻害薬になります。この5α-還元酵素は、2型とあるように、1型と3型というのもあります。

よりDHTを抑える効果がアップしています

よりDHTを抑える効果がアップしています

2型はこの薬の元々の治療目的であった「前立腺と頭部の前から頭頂の毛乳頭」に存在しています。そして、1型は「頭部の側頭部分と後頭部分の皮脂腺」に存在するのです。3型は、詳しい存在部位が分からない状態ですが、DHTを作り出し前立腺がんを発症させるという他の酵素と同じ作用があるようです。

プロペシアは2型を防げても、1型と3型を防げない状態でした。しかしザガーロの成分であるデュタステリドは1型、2型、3型全ての酵素を抑制することが可能なのです。その為、今まで以上にDHTが造られない為、発毛がより良く行われるようになるのです。しかし、これだけブロックできる酵素が増えれば、今まで懸念されていた副作用も少し強くなります。

ザガーロ使用の上で気を付けなければいけないこと

ザガーロ使用の上で気を付けなければいけないこと

特にEDの可能性は今までより高く感じられる方が多いようです。また、プロペシアの注意事項でも記載しましたが、女性が触れることは勿論のこと、服用中の輸血は禁忌となります。勿論子作りもダメです。こうした禁止や注意事項が多くなる部分は残念ですが、その分の効果は先に出ていた商品よりも確実に高いといえます。

学会などでの公式な見解は得られてはいませんが、プロペシアと同じ5-α還元酵素阻害薬であるため、ミノキシジルとの併用は素晴らしい効果をもたらしてくれるでしょう。今後の流れとしてはこれらを駆使した相乗効果がAGAの一般的な治療法として確立していくのではないでしょうか?

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